『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』は、『ゲーム・オブ・スローンズ』の200年前を描く前日譚です。原作は『炎と血』。作者はジョージ・R・R・マーティンさんです。日本での見放題配信は、U-NEXTの独占になっています。
2026年6月22日から、シーズン3が配信中です。全8話で、毎週月曜に1話ずつ追加されていきます。シーズン1が2022年、シーズン2が2024年の配信でした。間隔が空いているので、「そもそもどんな話だったか」から確認したい方も多いはずです。
この記事は、作品の全体像をつかむための入口です。配信状況・あらすじ・シーズン構成・評価を一枚にまとめました。人物関係の整理や原作との違いは、それぞれ専用の記事に分けています。
この記事でわかること:
- どこで見れるか(配信状況・料金)
- あらすじ(ネタバレなし)と作品データ
- シーズン1〜3の構成と、シーズン3の配信スケジュール
- Filmarks の評価
- 相関図・原作との違いを掘り下げた記事への入口
『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』はどこで見れる?(配信状況)
| 配信サービス | 配信状況 |
|---|---|
| U-NEXT | 見放題(独占配信) |
| Amazon Prime Video | レンタル・購入のみ(見放題の対象外) |
| Lemino | レンタル |
| TSUTAYA DISCAS | 宅配レンタル |
| Netflix / Hulu / Disney+ | 配信なし |
日本国内の見放題配信は、U-NEXT の独占です。他のサービスにもタイトルは並んでいますが、いずれもレンタルか購入のあつかいになります。「定額で全シーズン見たい」なら、選択肢は U-NEXT ひとつです。
U-NEXT には31日間の無料トライアルがあり、月額は2,189円(税込)です。シーズン1からシーズン3まで、まとめて視聴できます。
※配信状況は記事公開時点のものです。最新の情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』とは
舞台は『ゲーム・オブ・スローンズ』の200年前。竜を擁するターガリエン家が七王国を統べていた時代です。原作は『炎と血』。ショーランナーはライアン・コンダルさんで、マーティンさんも製作総指揮に名を連ねています。
『ゲーム・オブ・スローンズ』を見ていなくても、話の筋は追えます。時代がまるごと違うからです。むしろ本作から入って、後から本編に進む順番もありなんですよね。
作品データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配信サービス | U-NEXT(見放題・独占配信) |
| 日本での配信開始 | シーズン1:2022年8月22日 |
| エピソード数 | シーズン1 全10話/シーズン2 全8話/シーズン3 全8話 |
| 原作 | ジョージ・R・R・マーティン『炎と血』 |
| ショーランナー | ライアン・コンダル |
| 製作総指揮 | ライアン・コンダル、ジョージ・R・R・マーティン ほか |
| 位置づけ | 『ゲーム・オブ・スローンズ』の200年前を描く前日譚 |
| 日本語吹替 | 早見沙織、津田健次郎、坂本真綾、大塚明夫、諏訪部順一、大塚剛央 ほか |
字幕・吹替はどちらも配信されています。シーズン3は、字幕版と吹替版が同時に公開される形です。
あらすじ(ネタバレなし)
ターガリエン家が七王国を治め、竜が空を飛んでいた時代。王の跡を誰が継ぐのかをめぐって、一族の内側に亀裂が入っていきます。
やがてその亀裂は、王家を二分する内戦へと発展します。原作『炎と血』で「竜の舞踏」と呼ばれる争いです。敵は外にはいません。同じ家の人間どうしが、竜に乗って殺し合う。それが本作の骨格です。
見どころは、王座をめぐる駆け引きと竜の戦い。そして何より、血のつながった家族が引き裂かれていく過程にあります。
シーズン構成とシーズン3の配信スケジュール
| シーズン | 話数 | 日本での配信 |
|---|---|---|
| シーズン1 | 全10話 | 2022年8月22日〜 |
| シーズン2 | 全8話 | 2024年6月17日〜 |
| シーズン3 | 全8話 | 2026年6月22日〜(配信中) |
シーズン3は、毎週月曜10時に1話ずつ追加されます。字幕版・吹替版が同時公開です。2026年7月11日の時点では、第3話まで配信されています。第4話は7月13日(月)の配信です。
最終話は2026年8月10日(月)の予定です。ただし U-NEXT 公式は最終話の日付を明記していないため、あくまで週1話ペースからの見込みになります。
シーズン1が全10話、シーズン2以降が全8話。1シーズンあたりの本数はそれほど多くありません。週末にまとめて追いつくことも十分できます。
Filmarks の評価
2026年7月11日時点の Filmarks スコアは、次のとおりです。
| シーズン | スコア | レビュー件数 |
|---|---|---|
| シーズン1 | ★4.2 | 3,211件 |
| シーズン2 | ★4.1 | 1,604件 |
シーズン2のレビューには、こんな声がありました。
レイニラやアリセントが成長したということで俳優が変わって少し戸惑ったが、話が進むほど見るのが止まらなくなった。先に進むほど面白い。
Filmarks・のしまささんのレビューより
それから、脇役たちの成長も、尺長くなくてもきちんと描かれている。各々細かな心の変化があるからこそ、無理のない展開につながっていくんだなとおもう。やっぱり脚本が素晴らしすぎるよ〜
Filmarks・Nadjaさんのレビューより
一方で、レビューを眺めていると同じ引っかかりが繰り返し出てきます。登場人物の名前と血縁関係が、とにかく覚えにくいという声です。
ここが本作の脱落ポイントになりやすいところです。対策は次のセクションにまとめました。
ムラサキ予習・復習にお使いください
相関図・人物関係を整理したい方へ
本作は人名が似ています。しかも血縁と陣営がきれいに重なりません。
誰がどちらの陣営で、誰と誰が親子・夫婦なのか。シーズン2終了時点の人物関係は、相関図の記事で整理しています。名前の見分け方のカンペも載せました。
→ U-NEXT『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』相関図・登場人物|黒装派と翠装派の関係をS2終了時点で整理
(※相関図の記事には、シーズン1・シーズン2のネタバレが含まれます)
原作との違いを知りたい方へ
ドラマは原作『炎と血』を大きく作り替えています。しかも原作者のマーティンさん本人が、その改変に公然と異を唱えています。2024年には抗議のブログを投稿し、30分ほどで取り下げました。
何がどう変わったのか、そして原作者は何に怒ったのか。時系列で追った記事を用意しています。
→ U-NEXT『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』原作『炎と血』との違い|原作者マーティンが怒った改変とは
(※原作との違いの記事には、シーズン1・シーズン2のネタバレが含まれます)
まとめ
『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』は、『ゲーム・オブ・スローンズ』の200年前を描く前日譚です。竜を擁するターガリエン家が、王位継承をめぐって内側から割れていきます。日本での見放題配信は U-NEXT の独占。31日間の無料トライアルがあり、月額は2,189円(税込)です。
シーズン3は2026年6月22日から配信中で、毎週月曜に1話ずつ更新されています。全8話で、最終話は8月10日(月)の予定。今から追いかければ、リアルタイムで最終話に間に合う計算です。
見る前に人物関係だけ押さえておくと、序盤の負荷がぐっと下がります。まずは相関図の記事から入ってみてください。
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