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Netflix『でっちあげ 〜殺人教師と呼ばれた男』ネタバレ感想|柴咲コウの毒親演技に震える冤罪ドラマ
実話/歴史
「それでもボクはやってない」のような冤罪ものに胸を締め付けられる方、いらっしゃいませんか。理不尽な現実に怒りと涙を覚える社会派映画が好きな方なら、きっと刺さる作品です。 Netflixで配信中の『でっちあげ 〜殺人教師と呼ばれた男』は、2003年福岡で起きた実在の体罰事件を映画化した社会派ドラマです。綾野剛さんが冤罪で人生を壊された小学校教諭を、柴咲コウさんが告発する母親を演じています。三池崇史監督が福田ますみのルポルタージュを映画化し、Filmarksでは3.8点の評価を得ています。本記事では... -
Amazonプライムビデオ『サブスタンス』感想・見どころ解説|デミ・ムーアが挑む”閲覧注意”の衝撃ボディホラー
レビュー
「グロいのは苦手だけど、話題の映画は気になる」という方、正直に言います。この映画は、グロいです。ただ、それだけじゃないんです。 Amazonプライム・ビデオで2025年12月19日から配信中の『サブスタンス』は、フランス人女性監督コラリー・ファルジャが手がけたボディホラーの問題作です。第77回カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞し、第97回アカデミー賞ではメイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞。作品賞・監督賞・主演女優賞を含む5部門にノミネートされました。主演のデミ・ムーアはゴールデングローブ賞主... -
Netflix『愛に乱暴』感想・考察|江口のりこの怪演が映す”静かな暴力”の正体【ネタバレあり】
レビュー
週末に「何か重い映画が見たい」と思って、Netflixを開いたことはありませんか。笑えるわけでもなく、スカッとするわけでもない。でも見終わった後にずっと頭から離れない作品を探している方に、この映画を知ってほしいです。 『愛に乱暴』は、吉田修一さんの同名小説を映画化したヒューマンドラマです(公式の分類では「サスペンス」と)。2024年8月に劇場公開され、現在はNetflix他で配信中。主演の江口のりこさんは本作で第38回高崎映画祭・最優秀主演俳優賞を受賞しました。夫の実家の離れで「丁寧な暮らし」... -
Netflix『愚か者の身分』ネタバレ感想|釜山映画祭で主演3人が受賞!グロいのに笑える?善意と悪意の逃亡劇
レビュー
劇場公開時から話題になっていた『愚か者の身分』が、Netflixで配信開始されました。ただのサスペンスだと思って観始めると、いい意味で裏切られます。 第30回釜山国際映画祭で、北村匠海さん・綾野剛さん・林裕太さんの主演3人が揃って「最優秀俳優賞」を受賞した本作。「演技が凄い」のはもちろん、それ以上に「感情がぐちゃぐちゃにされる」130分でした。Filmarksでは4.0点(5点満点)と高い評価を獲得し、SNSでも「エグい」「グロい」と評しつつ見応えを称える声が上がっています。 この記事では、演技合戦か...
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